TIGER-I型

　赤外線で遊ぶ玩具であるが、どっこいこれが

予想を遙かに超えた物であったのだった。

目に見えない赤外線で戦う玩具なのだが、

個性を持った戦車が数種類用意されている

が、あえて、黙っておくほうが良いだろう

コントローラー

双眼鏡の形をしているがその様な機能は、ない。

赤外線でここまでコントロール出来るなんて思わ

なかったが、前進、後進、左旋回、右旋回、左右

信地旋回、砲塔旋回、砲撃、残弾数表示等々の憎

いばかりの充実さには、ガキ共の玩具にするには

もったいない代物であるとおもう。　　　　　　

ロム

車両認識ROMこれがないと話にならずである。

詳しくは、わからない事にして説明を省く也。

　

充電

車体内部にニッケル水素充電池が内蔵されている。

コントローラの裏側に取り付けて充電するのだが、

１０分少々で完了、そして１０分近く動くのである

付属パーツ

プラモデルでお馴染みのランナーパーツだ。

ニッパー等の工具を用意するべし接着には、

瞬間接着剤よりも、ABS樹脂用の強力型を使

う方が良いが・・・・・・・・・・・・・・

仲間と遊ぶときは、上部センサーのカバーを

外すこと！（常識だと思うがね・・・・・）

　

　

サイズの比較

タバコのサイズで比べてみるとまあ、半分 位

だろうチマチマ走る姿は、驚くほどスムーズで

ニヤニヤしてしまう・・・・はははははははは

仲間が側にいないので、一人遊ぶのだが・・・

　

　

怪獣襲来

家で遊ぶと、大変な事になるのである。

アッという間に餌食となり、猫パンチで

遠くまで飛ばされてしまったのだった。

お前のために遊んでるのではない！！！

（遊んでやれよ）